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2006年2月 7日 (火)

隠蔽の罠

すっかりはまってしまった。ページにDataSetを貼り付ける方法をまる一日探しまわって、あげくにようやく辿りついたのが

http://www.microsoft.com/japan/msdn/vs05/aspnet/datacontrolswhidbey.asp

要するに、自分が使っていた方法はMicrosoftさんの大きな野望により隠蔽されてしまっていたということか。気付くのが遅いよ>自分

とまどった原因を整理しておこう

互換性が保たれているということで、私のかつての手段が拒絶されたわけではない。そうであるはず!という確信が敗因か。隠蔽であり遮断ではない。この抜け道の存在、堤防にできた針の穴。取扱い注意!

隠蔽の理由は、私たち利用者がより簡単になるようになるため。サービス向上の出来不出来はとにかく目的はそうゆうことだ。サービスアップに臨む態度はふたつ。

  1. 素直に従い自分を変えるか
  2. 強情に過去の自分を貫き通すか

幸せへの道は決まっている。にも関わらずいつも間違った道を選んでしまう。自分もまたその悲しい性から逃れられない。自分の歴史、そう簡単にリセットはできないのだ。簡単になったよと宣伝され追加された新しい顔を、その裏側に移動されたかつての顔に重ね合わせ、ただより複雑になった様を見てとってしまう。繰り返しておこう。とるべき道はひとつ。過去を忘れ、好意に甘えよう。慣れ親しんだ愛しい顔に別れを告げよう(大袈裟^^;) 

ということで、ページからDataSetとその関連するコードを取り除かねば...
以前のページにDataSetとSqlDataAdapterが張り付いていたなら、それらを新しいDataSetとTableAdapterで定義しなおし、データアクセスに必要なコードは全てそちらへ移動しなさい。ページには代わりにObjectDataSourceを配置し、それを使って外に追い出したコード(メソッド)とDataコントロールを連結しなさい。その操作をIDEのデザイン画面で行ないなさい。ほら、ページにコードは書かなくても良くなったでしょ!と、そうゆうことだ。DataSourceを完全に信頼し、その特徴、役割、機能をマスターしなさい!と。

P.S. でもねえ、Windowsフォームには依然DataSet貼り付けができるんだよね。こっちだけ変えられるとねえ。どうして?何が違う?と考えてしまう。とまどうでしょ!ふつー。一貫性を崩した根拠が不明確>Microsoftさん

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コメント

WebプロジェクトをWebデザイナー寄りにしたかったのだろう。コードの影を極力隠し、VSをサイトデザイナーにしたかった。そうすることで「簡単」のイメージを鮮烈にしたかった。そうゆうことかな。いずれにしよ説明不足だよ>Microsoftさん

投稿: なす | 2006年2月12日 (日) 21時01分

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