日記のおひっこし
http://peace2peace.spaces.live.com/
すんまへん→Niftyさん
ほんと長いつきあいだったよ
ありがと
LiveSpaceがさあ...
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うぷぷ。悩むほどのことではなかった
37Signalsは確かにセンスが良くて、Railsは彼らにふさわしい
そして、僕が使えるのはC#
答えは用意されていた
さてと次の課題は...
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OK! Getting Real
なーる 場所は関係ないんだ
日本の端のこの片隅でも良かったのだ
残念、英語やっとくべきだった
そっか Railsか
.NETじゃあ、駄目なんすかねえ
駄目なんだろうね
MSがどんなに変わろうとも
VSがどんだけ使いやすくなろうとも
彼らがそれを選択する日はこないだろう
その選択が彼等が言うデザインなのだ
ええ、彼らにこだわりはないのだ
かつて使っていた道具など関係ない
要求されているのはマインド
そう、悩みは自分の中にある
GettingRealなチームに行きたい
でも、僕が持ってる道具は違うのだ
慣れ親しんだ道具を捨てて
自分に何が残るのだ
DevExpressを捨てることができるのか?
.NETでもAjaxはできるじゃあないか…
WPFはどうする?未練はないのか…
GettingReal.NET
そんなチームはありうるだろうか
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OK! Getting Real
これだ。これで十分、これが必要
決めた
面倒で、要領がなく、何も変えることのない相も変わらぬ誰かの御託はもうこりごりだ
私の時間を誰と一緒に使うべきか
それを決断する。それだけのこと
私は仕事がしたいだけなのだ
そのチームの一員として役割を果たせればそれでよいのだ
Getiing Real
なんと同意に満ちた説明だろう
彼らに会いたい
どこに行けば彼らに会える?
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1年経ってもーた。ちと、大変な1年だったな。
いやおうなくネット断ち。ま、それはそれで良いとこも。
そしてはっきりしたこと。生き残る場所はここしかないんだと。
webが変えていくその世界に自分の小さな居場所を見つける。
で、また1年
なんとか1歩、確実に踏み出す。
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たまたま出かけた温泉で、帰省していた同級生に会った。故郷を離れて遠く群馬で高校の先生をしている。ゆっくり会話をするのは高校卒業以来。高校最後の年、毎日のように彼の家に押しかけて自分の話相手につき合わせていたことがあった。彼はそんな僕が本当は邪魔だったはずなのになんだかんだと付き合ってくれた。そんな彼のどこか他人行儀な話し方に過ぎた年月の多さを感じる。「なんだかすごく大人になったねと」と、50近い立派な大人に言うのもおかしいが、「そうかなあ、まあ苦労苦労の連続だから」と彼。
そっか先生だっけ。彼の性格ならこのご時勢、確かに辛いことの連続だろう。他の皆は元気にしているか?と聞くので、皆元気にやっていると近況をひとりづつ教えてやる。「そっか、みんな雑草のように行きとるんやねえ」と彼。雑草というか、皆んな昔とぜんぜん変わらず普通に明るくやってると。そしたら彼、話しをして生きてく元気がでてきたと言ってくれたのがうれしかった。こちらこそ。
ねえ、感謝というのもはばかれる
ただ一緒に過ごしたというそれだけで、かけがえのない大きな力をもらえる。ビジネス社会で生きていこうと思う。たしかにそこでは、rayさんの言うように人の為だけ、という必要はない。が、同じように、そうである必要もない、という必要もないべ。ただ自己満足のためだけにやっているのではない。という証明は自分のやりかたでしかできない。一緒に時間を過ごした全ての人が僕の力となって助けてくれる。だからやりとおせる。そう感じる。楽しんでいこうと思う。
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新書ブームだったとか。「Web進化論」は、とうとう自分の人生を変える本になった。
「美しい国」の方はページをめくったがそのまま閉じて棚に戻した。言いたいことはわかる。政治家ならそう考えざるを得ないのだろう。ただ、そこから伝わってくるものは、どうしてもただの苛立ちとしか感じられない。「あきんど-絹屋半兵衛」の苛立ちも似ているだろうか。そのイライラは自分の中にも確実にある。だから余計に辛くなる...
焼き物を見て喜んでくれるお客の顔を思い浮かべるあきんど。お客が驚嘆しながら見入っている焼き物を思い浮かべる職人。ほんのわずかな視点の違い。から生まれる大きな隔たり。それをどうこう言うのを無駄とは言わない。が、今現在の僕等がおかれているのはビジネスの渦中。梅田さんがいうところの「ゆっくりとだが確実に起こる社会の変化」。未来がそこにあると信じてそこに賭けるしかない。
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今年一年、日記を書いていろいろ考えてきた。結果としてとても良かったと思う。曖昧にしてきたことを少しずつクリアにできたと実感できる。
私の生業はコンピュータのシステム開発だ。そう言うと難しそうな仕事だと言う人がいる。それは単純な誤解で、この仕事の難しさは他のどんな仕事の難しさと変わるところはない。幸いなことに、この仕事に従事する人の多くはネットワークに接続していていろいろとヒントを与えてくれる。そこから多くのことを学ぶことができる。とてもラッキーだ。
例えば「ソフトウェア開発の落とし穴」。ここに書かれていることを理解し実践できればソフトウェア技術者として最強間違いなし!本当に必要なことは然程多くない。もちろん、理解すべきことがわずかだとしても、そのマスターが簡単なわけではない。まず最初の壁は、その理解を必要と理解すること。それを重要と思うか思わないか、そこが分かれ道となるだろう。
「ソフトウェア開発の落とし穴」の中で気に入っているひとつは、「どんな初心者でも時間さえかければそのシステムを開発することができる」というところ。大事なところなのにすっかり忘れてしまってた。
誰もが同じ道を歩くわけでない。また誰もが自分の道しか歩くことはできない。僕は、まずクリアに観察できるようになる。目標が見えるようになってくる。後はどんなに時間がかかるとしても、最短の道を歩いていく。これがとりあえず今日の自分が辿り着けた自分とビジネスとの接点だ。
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松坂選手、入団決定おめでとうございます。
今朝、新聞を読んでいた親父が「60億ってすごいなあ~、どうやって使うのだろ?」とふと言いだしたのを聞いて、「ん?」と考えた。「まあ、税金とかもいっぱい取られて全部が松坂選手に残るわけじゃあないんだろうけどね」と、親父。それにしてもうらやましい!とでも言いたかったのかな?
いくら手元に残るか?と、ちょっと考えてみた。すると最終的にはお金は残らない。という結論になった。なぜなら全部使ってしまうから。いずれにしても60億だろうと、100億だろうとひとりの選手がそれだけのお金を集めることができた。ということにワクワクする。野球ファンの投資が松坂選手を一旦経由し、まわりまわってまたファンの元へ還元されていく。そうゆうお金の流れを国とかの仕組みの枠を超えてひとりの選手が作り出すことができる。そんなことが実現するってことがこの時代なのだ。興奮する。
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椅子を作るときに使ったカンナ、道具棚でずっと埃をかぶって眠っていた。刃も錆びさびで。使えるのかなあ?と思ったけど、刃を研げばちゃんと使えるようになる。手をかけてやればちゃんと復活する。
そう思うと、研ぐのも楽しい。同じく埃をかぶっていた砥石、もともとあんまり使われてなくて、こっちは水をかけてやるだけでスタンバイオーケー。こんないい道具が使われないまま放っておかれてたんだと思うと愛しくなってさ^^ カメラでパチリ
で、ついでに台所の包丁や、ばあさんが昔裁縫でつかってたハサミなんかも研いでみる。いやあ~復活するねえ。包丁なんてこれまで一度も研いだことなくて、研ぎ方さえ良く知らないが、刃の傷はちゃんと消える。台所のミニトマトがスパッとさ、気持ちよく切れる。良い具合。まだ、他に研ぐものはないかえ~~
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